爪が弱い方必見!ネイル前のひとぬりで爪を丈夫に!
2020年09月29日
20.11.11
カラー 
ついつい増えていくポリッシュ。いざ塗るときに2色や5色は簡単ですが、3色・4色は配色に迷いがち。
そんなネイル初心者さん向けに、覚えておくと便利な多色ネイルの配色パターンとコツをいくつかご紹介します。
色が増えると組み合わせが難しそうと思いがちですが、同系色の色や同じトーンの色、同メーカーの同シリーズを使うなど、カラーを合わせるとまとまりやすいです。
特に彩度の低い色でまとめると、派手すぎずにどんなファッションにも合わせやすいのでおすすめです。
柄物はバランスを考えたときに、親指と薬指に使うことが多いです。
多色ネイルの場合は親指の使い方がポイント。他の指のカラーをどれか一つだけ親指と同一カラーで塗ると、ちらっと見えた親指が加わった時に違った印象に♪
合わせて使うなら、薬指と親指を柄物にしてもいいですね。
薬指だけ印象の違ったデザインにするもの可愛いです♪
全体が同色のワントーンだと物足りないな?と思うときには薬指に濃いめの引き締めカラーがお役立ち。
ラメも小指の面積だと主張しすぎなくて馴染みやすいですよ。
セルフネイルは自分の好きなように自由に楽しむのが一番。
配色ポイントはあくまでも参考に、自分の感覚ですきな色を配色すると新発見があるかもしれませんね。