21.01.23

ネイルのお悩み ネイルのお手入れ 

マニキュアを長持ちさせるプロの方法

セルフネイルってすぐに剥がれて長持ちしない、せっかく綺麗に塗れたからもっと長持ちさせて楽しみたい。サロンではそんなマニキュアを持たせるためにいろんな工夫をしています。そこで、サロンでのお手入れ方法を参考にマニキュアの塗り方をおさらいしてみましょう。

 

塗る前の下準備が大切

マニキュアを塗る前には爪の油分や水分をしっかり取りましょう。油分が残っているとマニキュアを弾いてしまうので、その部分だけ密着せず剥がれや色むらの原因になります。

油分を落とすには「油分除去剤」を使って爪から油分を除去します。プライマーなどでもいいですね。そして甘皮の処理をします。甘皮部分の処理が甘いとそこから浮きの原因になるので丁寧に処理しておきましょう。

 

ベースコートを塗る

カラーのマニキュアは爪への密着力が弱いです。そのためベースコートを塗ることで爪の表面を整えカラーのマニキュアを密着させて綺麗に塗ることが出来ます。塗り方はハケにたっぷり液をつけ爪の根元より0.5mmほど内側から先端に向けて塗り、重なり部分はむら無く均一に伸ばしていきます。ここで爪のでこぼこを埋め、丁寧に下地を作っておくとマニキュアの表面の仕上がりが綺麗になります。

 

マニキュアは2度塗り

マニキュアの塗り方は基本ベースコートと同じですが2度塗りをしましょう。持ちもよくなりますが、発色も良くなります。そして塗るときはしっかり乾かしてから次を塗るようにするといいです。重ね塗りするため乾いていないとヨレやすいので、塗る量を調節してしっかりと乾かすのがポイントです。そして先端にもマニキュアを塗ると剥がれにくくなります。ベースコートを塗るときも塗っておくといいですね。そしてはみ出したマニキュアはウッドスティックなどで丁寧に取っておきましょう。その部分から剥がれの原因になります。

 

トップコートでコーティングして完了

最後にトップコートを塗って完了です。トップコートにはツヤを出す物やジェル風に選出出来る物など種類があるので、好みの物を揃えておくといいですね。塗るときはヨレを防ぐため厚塗りしすぎず量の調整に気をつけましょう。そしてしっかりと乾かす事が大切。時間がかかるので余裕のあるときに塗るのがおすすめです。

 

塗った後も日頃のケアが大事

塗った後はなるべく日常生活での爪への衝撃を減らしましょう。ハンドクリームで保湿したり家事をするときはゴム手袋をしたり、パソコンでタイピングの機会が多い人は、爪を短めにしてキーボードに爪が当たらないようにしたりと工夫するといいですね。

セルフでもせっかく自分で綺麗に塗ったのですから是非長持ちさせてネイルを楽しんでください。