20.12.6

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ネイルサロン衛生管理士とは?今後注目の資格です!!

ネイリストになるための資格って何だろう


「ネイリストになりたい!」と考えたときに必要になる資格って何があるだろう?
実はネイリストとして働くために必須となる資格は無いのです。
ただ、必須ではないですが持っていることによるメリットは大きいです。お客様の信頼と自分の自信にもつながります。

その資格の種類には「JNAジェルネイル技能検定試験」「JNECネイリスト技能検定試験」「I-NAIL-Aジェルネイル技能検定試験」「ネイルサロン衛生管理士」などがあります。
この中で技術面ではない衛生管理士を取得する人が2018年12月末日時点で67,000人以上もいるのです。そこで今回は「ネイルサロン衛生管理士」がどんな資格なのかを紹介します。

 

「ネイルサロン衛生管理士」とは


「ネイルサロン衛生管理士」とは、JNA(NPO法人日本ネイリスト協会)が設けている認定資格の一つで、「衛生管理について定められた正しい知識を持つことを示す資格」です。
JNAが定めている「ネイルサロンにおける衛生管理自主基準」に基づいて、衛生管理の知識を現場で正しく実行でき、普及させていくことを目的として設けられたそうです。

ネイルサロンでは直接お客様に触れて施術を行います。利用する方としては清潔で当然なのですが、目に見えない不安より目に見える安心で利用できた方がいいですよね。
その安心と信用をわかりやすく表現したものが資格につながり、取得者が増える要因なのかもしれません。

 

独立するなら取得してアピールポイントに


「ネイルサロン衛生管理士」はサロン就職にはもちろんの事、独立開業するなら自分の味方に取得しておくのはおすすめです。
お客様を不安にさせないためにも、資格を持っていることで自信をもってアピールできるのと、技術だけではない気配りで集客アップにもつなげたいですね。

 

資格取得の方法


「ネイルサロン衛生管理士」は18歳以上であれば誰でも取得でき、サロンでの実務経験は問われません。
全国各地のJNA認定校で実施される講習会を受講して、筆記テストで80点以上取れば合格で合否はその場で発表されます。合格すると認定証と資格バッジが授与されるので目に見える形で自信につながりますね。

受講料は一般価格が10,000円、会員価格が6,000円です。
講習会はほぼ毎月どこかの地区で開かれていて、ウェブサイトで情報収集出来るので確認して希望の日程を申し込みましょう。ただ定員が30名ほどなので、決意を固めたら早めに申し込むといいですね。

そして忘れてはいけないのが有効期限です。
「ネイルサロン衛生管理士」の資格には有効期限があり、取得年を含む3年目の12月末までです。そして期日までに1度だけ資格継続手続きを行えば永久認定となり更新の必要がなくなるので忘れないように手続きしましょう。

 

活かせる資格


資格といっても講習をきちんと受けていれば取得できます。
興味がある人は「ネイルサロン衛生管理士」を取得して、サロンやお客様のためだけではなく、将来自分のアピールポイントとして活かしていけるといいですね。